アクセシビリティ

書きながら、耳で確かめるスコア。

Maestroはスクリーンリーダーとキーボードで使えます。キーを押すたびに、入力した音符、スコアのどこにいるか、まわりに何があるかを読み上げます。

対応NVDAJAWSナレーターVoiceOver

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バージョン 0.9.86 ベータ · macOS 13 Ventura · 48 MB

ほかのプラットフォームと以前のバージョン

聞こえること
  1. 音符を入力「D4 付点4分音符」
  2. 和音を入力「和音C4、E4、G4、2分音符」
  3. 右矢印「Fシャープ5 8分音符、3拍目」
  4. もう一度右へ「小節の終わり」
  5. 再生を停止「12小節、3拍目で停止しました」
  6. インスペクタで「音価、コンボボックス、4分音符」

表示メニュー

いまどこにいるか、Maestroに聞く。

5つのコマンドで、いまいる位置のスコアを読み上げたり、行きたい場所へ移動したりできます。

コマンドMacWindows
位置を読み上げる譜表、小節、拍、音部記号、調号、拍子、メトロノーム記号。⌃PCtrlShiftP
小節を読み上げる小節のすべての音符と休符。⌃UCtrlShiftU
すべての譜表を読み上げるいまいる位置で各譜表が鳴らしているもの。前から鳴っている音符は「続く」。⌃HCtrlShiftH
曲の情報を読み上げるタイトル、作者、小節数、楽器、調号、拍子、メトロノーム記号。⌃QCtrlShiftQ
小節へ移動…番号を入力すると、カーソルと再生の開始位置がそこへ移り、その小節を読み上げます。⌃JCtrlShiftJ

キーボード

スコアからどのウインドウへも、マウスなしで。

インスペクタと設定

WindowsではF6でスコアからインスペクタへ移り、Tabでコントロール間を移動し、各コントロールはラベルと一緒に読み上げられます。F6かEscでスコアに戻ります。設定ではCtrl+Tabで次のカテゴリへ。MacではほかのアプリとおなじようにVoiceOverのコマンドを使います。

ダイアログと楽器

メニューから開くダイアログ(調号、拍子、小節…)も読み上げられ、Tabで移動できます。楽器を追加…では、入力して絞り込み、矢印キーで選ぶと楽器名が読み上げられます。

スタート画面と新規スコア

WindowsではTabでエリア(アクション、検索、最近使った項目、テンプレート)を移動し、矢印キーで選ぶと、そのたびにいまどこにいるかを読み上げます。新規スコアでは楽器を名前で探し、Enterで追加し、数や順番もキーボードで変えられます。

ガイドツアー

スクリーンリーダーが動いているときは自動では始まりません。ヘルプ → ガイドツアーから開くと各ステップが全文読み上げられ、Escでスコアに戻って試せます。

見る・聴く

目にも耳にもやさしく。

ズーム

Macでは⌘+、WindowsではCtrl++、マウスホイールやトラックパッドのピンチでスコアを拡大できます。⌘0かCtrl+0で100%に戻ります。

ライトとダーク

Maestroはシステムの外観に合わせるほか、設定で選ぶこともできます。設定では選択範囲やレイヤーの色も変えられます。

音符が鳴る

入力するたびに音符が鳴るので、画面を見なくても耳で間違いに気づけます。静かなほうがよければ、設定でオフにできます。

ほかの入力方法

MIDIキーボードで弾いたり、マイクに向かって1音ずつ歌ったりすると、Maestroが楽譜にします。

まだできないこと

音価のパレットとミキサーは、まだスクリーンリーダーで読み上げられません。ただし、パレットのコマンドはすべてメニューとSpeedy Entryのキーにあります。

詳しくはマニュアルで →

スクリーンリーダーをお使いですか? 感想を聞かせてください。

読み上げられないもの、読み方がおかしいもの、キーボードで届かないものがあれば、お使いのスクリーンリーダー、システム、そのとき何をしていたかを添えてお知らせください。

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