アクセシビリティ
書きながら、耳で確かめるスコア。
Maestroはスクリーンリーダーとキーボードで使えます。キーを押すたびに、入力した音符、スコアのどこにいるか、まわりに何があるかを読み上げます。
対応NVDAJAWSナレーターVoiceOver
- 音符を入力「D4 付点4分音符」
- 和音を入力「和音C4、E4、G4、2分音符」
- 右矢印「Fシャープ5 8分音符、3拍目」
- もう一度右へ「小節の終わり」
- 再生を停止「12小節、3拍目で停止しました」
- インスペクタで「音価、コンボボックス、4分音符」
スクリーンリーダーで
WindowsではNVDA、JAWS、ナレーター、MacではVoiceOver。Speedy Entry、Simple Entry、選択ツールで、入力した音符やカーソルが移った音符、入った小節と譜表を読み上げます。
音符についているもの
音符と一緒に、強弱記号、アーティキュレーション、スラー、ヘアピン、コードネーム、歌詞が聞こえます。小節に入ると、音部記号・調号・拍子の変更、反復記号、番号括弧も読み上げます。
すべてキーボードで
Speedy EntryとSimple Entryならマウスなしで音符を入力でき、すべてのコマンドはメニューにあり、ほとんどにショートカットがあります。インスペクタ、設定、ダイアログはTabで移動します。
再生も読み上げ
再生を始める小節、一時停止や停止した位置、曲の終わりを読み上げます。再生中は位置を読み上げるで、いま鳴っている位置がわかります。
表示メニュー
いまどこにいるか、Maestroに聞く。
5つのコマンドで、いまいる位置のスコアを読み上げたり、行きたい場所へ移動したりできます。
| コマンド | Mac | Windows |
|---|---|---|
| 位置を読み上げる譜表、小節、拍、音部記号、調号、拍子、メトロノーム記号。 | ⌃P | CtrlShiftP |
| 小節を読み上げる小節のすべての音符と休符。 | ⌃U | CtrlShiftU |
| すべての譜表を読み上げるいまいる位置で各譜表が鳴らしているもの。前から鳴っている音符は「続く」。 | ⌃H | CtrlShiftH |
| 曲の情報を読み上げるタイトル、作者、小節数、楽器、調号、拍子、メトロノーム記号。 | ⌃Q | CtrlShiftQ |
| 小節へ移動…番号を入力すると、カーソルと再生の開始位置がそこへ移り、その小節を読み上げます。 | ⌃J | CtrlShiftJ |
キーボード
スコアからどのウインドウへも、マウスなしで。
インスペクタと設定
WindowsではF6でスコアからインスペクタへ移り、Tabでコントロール間を移動し、各コントロールはラベルと一緒に読み上げられます。F6かEscでスコアに戻ります。設定ではCtrl+Tabで次のカテゴリへ。MacではほかのアプリとおなじようにVoiceOverのコマンドを使います。
ダイアログと楽器
メニューから開くダイアログ(調号、拍子、小節…)も読み上げられ、Tabで移動できます。楽器を追加…では、入力して絞り込み、矢印キーで選ぶと楽器名が読み上げられます。
スタート画面と新規スコア
WindowsではTabでエリア(アクション、検索、最近使った項目、テンプレート)を移動し、矢印キーで選ぶと、そのたびにいまどこにいるかを読み上げます。新規スコアでは楽器を名前で探し、Enterで追加し、数や順番もキーボードで変えられます。
ガイドツアー
スクリーンリーダーが動いているときは自動では始まりません。ヘルプ → ガイドツアーから開くと各ステップが全文読み上げられ、Escでスコアに戻って試せます。
見る・聴く
目にも耳にもやさしく。
ズーム
Macでは⌘+、WindowsではCtrl++、マウスホイールやトラックパッドのピンチでスコアを拡大できます。⌘0かCtrl+0で100%に戻ります。
ライトとダーク
Maestroはシステムの外観に合わせるほか、設定で選ぶこともできます。設定では選択範囲やレイヤーの色も変えられます。
音符が鳴る
入力するたびに音符が鳴るので、画面を見なくても耳で間違いに気づけます。静かなほうがよければ、設定でオフにできます。
ほかの入力方法
MIDIキーボードで弾いたり、マイクに向かって1音ずつ歌ったりすると、Maestroが楽譜にします。
スクリーンリーダーをお使いですか? 感想を聞かせてください。
読み上げられないもの、読み方がおかしいもの、キーボードで届かないものがあれば、お使いのスクリーンリーダー、システム、そのとき何をしていたかを添えてお知らせください。
このサイトも
このサイトはキーボードとスクリーンリーダーで使えます。本文へ移動するリンクがあり、見出しはページの構成に沿っていて、ライトとダークのテーマはシステムに合わせます。使いにくいところがあれば、同じアドレスにお知らせください。