楽譜作成ソフト

音楽を書いて、聴いて、プリントしよう。

Maestroは、Finaleから移ってきた人のための楽譜作成ソフトです。キーボードやMIDIですばやく入力し、再生して確かめ、スコアとパート譜をプリントできます。

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バージョン 0.9.86 ベータ · macOS 13 Ventura · 48 MB

ほかのプラットフォームと以前のバージョン

Microsoft StoreのMaestro

ベータ 0.9.86無料で、機能制限もありません!MacとWindowsに対応

ジャズコンボ用「When the Saints Go Marching In」のスコアを表示したMaestro:トランペット、アルトサックス、ピアノ、コントラバス、ドラムセット

開ける・保存できる形式

できること

アイデアからプリントしたスコアまで、必要なものがすべてそろっています。

Finaleと同じ感覚で

Simple EntryとSpeedy Entry、Main Tool Palette、ページ表示とスクロール表示。長年の習慣がそのまま活かせます。

あなたのファイルを開ける

Finale(.musxと.mus)、MuseScore(.mscz)、MusicXML、MIDIのスコアがMaestroの書類になり、すぐに編集できます。必要なら.musxでFinaleに戻せます。Finaleのフォントも最初から含まれています。

書きながら聴ける

演奏家のように弾く演奏スタイル(バロック、古典派、ロマン派、ジャズ)での再生、General MIDIの音色、ミキサー、スウィング、メトロノーム。M4AやWAVに書き出せ、自分の楽器を抜いた伴奏トラックも作れます。

スコアとパート譜

自動レイアウト、キューノート入りのパート譜、ギターとベースのタブ譜、選べる音楽フォント。そのままプリントできるPDFと、PNGやSVGの画像。

ライブ演奏のために

セットリストを1つのPDFやオーディオにまとめられ、チューナー、タップテンポ、目で見るメトロノームも備えています。

アレンジを手助け

コードを分析し、管楽器セクションのためにメロディをハーモナイズし、楽器の音域をチェックします。

ミキサーとチューナー

バンドをミックスして、楽器をチューニング。

いつでも使える2つのスタジオツール。再生バーの右端にある2つのボタンで開きます。

ミキサー

楽器ごとにチャンネルがあるスタジオ風のコンソールです。音色、パン、リバーブ、ミュートとソロ、フェーダーとステレオメーターに加え、マスター、メトロノーム、リバーブのフェーダーもあります。右クリックで正確な値を入力したり、設定をほかのチャンネルにコピーしたり、チャンネルごとの色を選んだりできます。外観はライトテーマも含めてカスタマイズ可能です。変更はスコアの再生中でもすぐに反映され、設定はスコアに保存されます。

チューナー

マイクの音を聴き取り、音名、周波数、そして何セント高いか低いかを表示します。基準のAの周波数と移調楽器を選べば、自分のパート譜に書かれたとおりの音名で読めます。

トランペット、アルトサックス、ピアノ、コントラバス、ドラムセットのチャンネルと、マスター、メトロノーム、リバーブのフェーダーが並ぶMaestroのミキサー440.8HzのAを正しい音程と認識しているMaestroのチューナー

クローズアップ

作業中のMaestroを見てみましょう。

Maestroで表示したTrastevere Blueのトランペットのパート譜。複数小節休符、リハーサルマーク、強弱記号入り

どのパート譜も、すぐにプリントできる

スコアからパート譜までワンクリック。楽器ごとに独自のレイアウトを持ち、複数小節休符、リハーサルマーク、強弱記号、キューノートも入ります。

ジャズコンボ用のTrastevere Blueのスコア。トランペットの上に、コード分析で得たコードネームが書かれている

コードネームはMaestroが書く

「コードを分析」はバンド全体の音符を読み取り、メロディの上にコードネームを書き込みます。アレンジ、リハーモナイズ、即興の出発点になります。

「手書きジャズ」スタイルのTrastevere Blue。音符、コードネーム、楽器名が手書きのように見える

リアルブックのような手書き風

書類 → フォント…で、音楽フォントとすべてのテキストのフォントを変更できます。「手書きジャズ」スタイルはMaestroに含まれるFinaleのフォントを使い、音符、コードネーム、楽器名が手書きのように見えます。

ジャズコンボのテンプレートを選んだMaestroの「新規スコア」ウインドウ

1分で書き始められる

テンプレート(ジャズコンボ、ビッグバンド、弦楽四重奏、混声合唱(SATB)など)を選び、楽器を自由に変えて、書き始めましょう。

仮想楽器

画面上で弾けば、Maestroが書く。

スコアの下に、楽器に合わせて変わるパネルがあります。ピアノ、ドラムセット、ギターの指板。クリックすると音が鳴り、入力中ならその音符がスコアに書き込まれます。

ピアノ

88鍵。クリックすると音が鳴り、Speedy EntryやSimple Entryでは音符が入力されます。スコアの再生中は、譜表ごとの色で鍵盤が光ります。

再生中に鍵盤がさまざまな色で光るMaestroの仮想ピアノ

ドラムセット

打楽器の譜表ではドラムマシンが現れます。音ごとにパッドがあり、叩くと音が鳴って譜面に書き込まれ、テンポに合わせて光ります。

ハイハットとライドシンバルが光っているMaestroの仮想ドラムのパッド

ギターとベース

ギター、ベース、ウクレレでは指板が表示されます。弦とフレットを選ぶと、その位置のまま音符が書き込まれます。タブ譜にも対応しています。

Cのオープンコードと音名が表示されたMaestroの仮想ギター指板

表示 → 仮想楽器(⌥⌘J、WindowsではCtrl+Alt+J)。MacとWindowsで使えます。

自宅のスタジオで、コンピュータを横に置いてデジタルピアノを弾く人

MIDIキーボード

弾けば、それが楽譜になる。

MIDIキーボードをつなげば、Speedy Entryで1音ずつ入力することも、演奏を録音してMaestroに採譜させることもできます。両手の演奏にも対応しています。キーボードがなくても、マイクに向かって歌ったり楽器を弾いたりすれば入力できます。

ギターを抱えて床に座り、ノートパソコンで楽譜を書く女性

音楽が生まれる場所

弾いて、書いて、聴き直す。

ソファでも、リビングの床でも、リハーサルスタジオでも。思いついたアイデアをすぐにコンピュータのキーボードで書き留めて、その場で聴き直せます。

新機能

バージョン 0.9.86

公開日 2026年10月13日

すべての新機能(英語) →

安心して使える理由

無料でも、本気で作っています。

よくある質問

始める前に。

Maestroは本当に無料ですか?

はい。機能制限もサブスクリプションもアカウントもなく、MacでもWindowsでも使えます。これからもずっと無料です。

Maestroを作っているのは誰ですか?

開発者でもある音楽家のグループです。私たちは長年Finaleで楽譜を書いてきて、Finaleの開発が終了したあとも同じやり方で仕事を続けたいと思いました。Maestroはそこから生まれ、使ってくださる方々からの報告とともに成長しています。

「ベータ」とはどういう意味ですか?

Maestroが急速に成長しているということです。新しいバージョンが頻繁にリリースされ、細かな部分はまだ変わることがあります。すでに本番のスコアを書き、聴き、プリントするのに使われていて、自動でアップデートされます。何か問題があればお知らせください。どの報告も役に立ちます。

どのコンピュータで動きますか?

MacはmacOS 13 Ventura以降(Apple SiliconまたはIntel)、PCは64ビット版のWindows 10または11(Intel、AMD、ARMプロセッサ)で動作します。一方で保存したスコアは、もう一方でも開けます。

Finaleのスコアを開けますか?

はい。.musxファイルも、Finale 2000以降の古い.musファイルも、Finaleをインストールしていなくても開けます。Finaleのフォントが最初から含まれているので、スコアは元の見た目のまま開きます。MuseScore(.mscz)、MusicXML、MIDIのファイルも開けます。

スコアをほかのソフトに持っていけますか?

はい。Maestroは独自の形式(.maestro)で保存します。ファイルメニューの「Finale(.musx)を書き出し」でレイアウトごとFinaleで開き直せ、「MusicXMLを書き出し」でMuseScore、Sibelius、Doricoに持っていけます。PDF、MIDI、オーディオ(M4AまたはWAV)、PNGやSVGの画像にも書き出せます。

インターネット接続やアカウントは必要ですか?

いいえ。Maestroはオフラインで、登録なしで使えます。インターネットに接続するのはアップデートを確認するときだけで、あなたやあなたのスコアについてのデータは収集しません。

MIDIキーボードは使えますか?

はい。Speedy Entryで1音ずつ入力することも、演奏を録音してMaestroに採譜させることもでき、両手の演奏にも対応しています。MIDIキーボードがなくても、コンピュータのキーボード、画面上のピアノ、ドラムセット、ギターの指板で入力したり、マイクに向かって歌って入力したりできます。

スクリーンリーダーで使えますか?

はい。WindowsではNVDA、JAWS、ナレーター、MacではVoiceOverで、入力した音符やスコアのどこにいるかを読み上げます。キーボードだけで操作できます。 アクセシビリティについて詳しく →

Maestroは何語に対応していますか?

Maestroは日本語、英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語に対応しています。デフォルトではシステムの言語を使います。変更するには、設定の「言語」で選んでください。

書き始める準備はできましたか?

Maestroは無料で、MacとWindowsに対応しています。ダウンロードすれば、1分で最初のスコアを開けます。

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バージョン 0.9.86 ベータ · macOS 13 Ventura · 48 MB

リビングでグランドピアノの横に座り、ノートパソコンでスコアを書く男性